2019.03.22

No.024 天開稲荷@太宰府 

「福岡県の神社といえば太宰府天満宮が有名なのですが、
その更に奥の山の麓付近に天開稲荷社があります。
知る人ぞ知るスポットなので太宰府天満宮のように人混みも無く、
隠れたパワースポットです。
「天に道が開け運気がどんどん上昇する」と言い伝えられており、境内は清々しい、暖かい雰囲気が感じられます。
また、その奥の院も更に強力なパワースポットと言われており一見の価値ありだと思っております。」

というメイルの送り主は福岡在住のAさん。

メイルの文面からのその丁寧な人柄が伝わってきますが、
アテンドの最中ずっと素晴らしいホスピタリティーで
ずっとおもてなしをしてくださいました。


なんども太宰府はいっておりますが、今回は初めて”バス”にて太宰府へ。
博多駅から40分ほどでつき、乗り換えなくていいので楽チン!
祝日でしたし、超絶観光地でどこをとっても人が大量に映るので、お庭をパシャり
本殿脇を抜け、いざ、お山の方に!

先に進んでいくとお石茶屋がありました。
晴れているとこの先にテラス席が出て、そこがすごく気持ちいいんです!と Aさん。
さて、そろそろ稲荷山へ。
この朱塗りの鳥居から本格的に参道が始まります。

ガシガシ上がっていく私。
朱塗りでちょこんってした御本殿。
御由緒。
ここは各干支ごとに御鈴?がちがいます。
それぞれのものをしゃんしゃんしましょう。
(ちなみに私は申です
奥に進むと奥の院があります。
といっても洞窟ですが。
奥の院前でパシャり。
ここのおみくじは金色の珍しいもの。

中に書いてあったことは、
これからのことを言い当てられたような、
自分で感じていること、そのものズバリでした!
バーター主さん。
大正レトロ館漂うカフェでセッションを!
お店の方、長居しちゃってごめんなさい!
ちなみにここはお写真撮る場合は一言断ってから。
そして店内は写真撮るならは各自の席でお願いしますとのことでした。
私はもう受験とかしないはずなので、
「本をたくさんかけますように!?」
太宰府ペン!

帰りは電車で!
駅舎もやはり雰囲気ありますね。さすが参拝客数毎年top10とかに入る神社さんです。(祝日ということもありましたが、観光客だらけでした)

ここにも梅の花が!

いい仕事してます!


ちょうど春分の日に天・開く・神社にこられてそのお導きに感謝!

ご縁を繋げてくださった主さま、ありがとうございました!
主様にも幸おおからんことを記念しております!!


*それにしてもここ最近本当にお稲荷さんによく呼ばれます。

財の年・・・だから、
なのかしら・・・。