2019.04.04

No.043_b 神社フェス!in 高千穂

引き続き、
今日も高千穂の神様詣!

高千穂内、とくに今日は行きにくいところを集中的に
ラウンドします!

ホテルを早めに出まして〜。
本日topバッターはアクセスが非常に良くないところへ!

車は高いところ、山の奥へとぐんぐん進んで行きます!

離合できないような細道をこえ、
え、本当にこの先に神社があるの?っていうところまでいきます!
やってきたのはこちら,
google-map上では突き当りになっているところにそびえ立つ、
隠れ宮みたいになっているお社。
秋元神社。

どう贔屓目に見ても
秘境中の秘境。
高千穂だけでも十分秘境なのに、
この”隠されている感”といったら!!

秋元神社とは…。

この鳥居をくぐり、奥にある本殿へ。
人里離れていることもあるのか、隔絶感がすごいです。
なんともいえない雰囲気があるお社です。

本殿。

本殿を後ろから望む。
本殿背後にある”磐座”
この神社は磐座やそれに準ずる岩が周りを囲んでいて、
山場にありながら”磐座が作る谷”の谷底の中心と
言えるところに本殿とご神木があります。

磐座に挟まれた谷をめがけてエネルギーが収束、
天から光・高次なパワーが
集まってくるような感じ。
上からのメッセージを受け取る儀が神代には行われていた、
そんな印象を受ける神社さんでした。


秋元神社さん参拝が終わり、
今度は
高千穂の街の反対側の山の頂上にある神社に向かいます。

それがここ、向山神社さん。

木の根がところどころに現れる、木々のトンネル道を抜けていきます。

石段もがっつりのぼり…
本殿が現れました!
氏子衆がしっかり手入れをしているのかすごく綺麗な状態で保全されています。

熊野十二社大権現を祀るとされる向山神社。

熊野といえば”あの世とこの世をつなぐところ”。

ここもある意味”浮世”と”常世”をつなぐportalなのかもしれませんね。

リアルに神隠しにあいそうな雰囲気のある神社で、
人によってはここにたどり着くこともできないかも。
神社の横にあった祠。

すべての物事に物語がありそうなとところです。
帰途にて。
光を感じたのでパシャり。

この神社、向山神社さんは”人生の節目”、切り替えのタイミングで訪れるのが良さそうなところです。日々参拝にはむかないかもしれませんが、何かを捨てたり、なにかを諦めたり、何かを切り離したり、心の中にある闇に向き合う覚悟ができた時、この神社さんは力を貸してくれそうな気がします。

続きまして、高千穂市街に戻り、超有名どころをば!

槵觸神社(くしふる)

高千穂エリアはこういう鳥居のところが多い。
本殿前までやってきました。

ただ、
ここは本殿はあくまで”拝殿”。
もともとはこの背後にある天孫降臨の地、
”くしふる”の峯こそが、所謂”降臨ポイント”

古事記でも
「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」
とあるように、瓊瓊杵命が高天原から
降り立ったところがこちらの峯だったことから、
1694年に村人によりこの社が建てられたのだそう。


ゆえに、その拝殿の奥から感じるパワーは凄まじいものがあります。

天孫:アマテラスの孫ですからね。
まぁそれも納得かと。
華やぎと統率・管理、結実させる力。

そういう力を高めたい人は是非!
装飾も立派なのでじっくり見ていただきたいですね!
彫りがすごい!
くしふる神社、由来。

この神社はやはり天孫降臨の地そのものということで、高千穂エリアでは”高千穂神社”と双璧をなす超重要神社だと感じました。
ただ、拝殿というよりも峰からの力を取り入れること、
峰に向かって心をシンクロさせることが”楽しみ?”方かなぁとも思いました。

続きまして、

荒立宮。
御由緒。
入り口はこじんまりとしていますが…
本殿もこんな感じ。さらっと立ち寄れる感じです。

ここはさきほどのくしふる神社とセットでお参りするといいかもしれません。
あちらが瓊瓊杵命をお祭りしているのに対し、
こちらは瓊瓊杵命集団を道案内した導きの神様”猿田彦神”をお祀りしているので、
二社回ることで
水戸黄門さま(くしふるさん)と助さん格さん(荒立さん)
みたいな感じのエネルギーをいただくことができようかと思います

荒立さんは本殿こそ他社にくらべるとミニマルな作りですが、裏山や境内には見所がたくさんあります。
境内内の裏山に入り、
自分の干支が描かれた板を探して7回打つこちらとかもそれ!

↑宮司さんは”降りてくる系”の人らしく、
毎年猿田彦神からのお言葉を書き留めてくださり、
こうしてお伝えしてくださいます。

天地は同根なり
天の上に地有良津
地の上に天有良津


とのことですが、天と地が共に上にあるということは、
逆説的には天にも地にも上も下もないと言えます。
上下が逆さまになるとも言えますが、天と地、上下というもの・境い目がなくなり、(同根ゆえ)
全ては統合へ、陰陽和合が行われる”oneness”に還る年なのだと捉えることもできます。

導きの神、猿田彦の神さまのお言葉、
しかと受け取りました!


続きまして、
意外とまだ知られていない
高千穂の名物(勝手に名物扱い!)とも言える、
八大竜王水神社へ。

もう10年ぐらい通い続けていますが、ここはなんともすごい力を感じる神社さんです。あまりに凄すぎてコアな方しかやってきませんが…。

ここともう一社あり、そちらは八大の宮と言われていて、
そちらとこちらでオスとメスといわれていますが、
人が多く参拝される方はおそらくこちらでしょう。

高千穂team全員が一人づつ社殿に向かい、
それぞれ龍神祝詞をささげました。


こちらは社内は撮影禁止なので写真はないのですが、
境内は完全に異空間です。

時空が歪む系の力を感じますし、
ある意味、強すぎる場所でもあります。
人によってエネルギー酔いをしたり、
カメラが起動しないとか携帯が作動しないとかもあるかもしれません。

なんといっても龍神様ですからね、
覚悟がある人向けの場所です。

ちなみに八大竜王様とは…
難陀龍王、跋難陀龍王、沙加羅龍王、和修吉龍王、徳叉迦龍王、
阿那婆達多龍王、摩那斬龍王、優鉢羅龍王
を指します。
そして次は”神様会議”が行われたとされる天安河原へ!
清流が流れる横をひたすら歩いていきます。
とことこ。
だいぶ近づいてきました。
いろいろな光が映りこみます。
じゃーん!って本当はこの左側に鳥居があるのですが、

たくさん人がいたのでそこはうつさず…

たくさんの積み石があります。
なんの意味があるのか、誰が積み始めたのかは謎ですが、
賽の河原みたいで雰囲気は抜群です。
ただちょっと空気感が重いのですぐに撤収ー!
天岩戸神社にあるファンシーなシェイプの灯篭
この上にある不思議な植物。
訪れるごとに成長しているんですよねー。
この上に木でも成るのでしょうか?!
そこからまた移動しまして、今度は高千穂のど真ん中。というか田んぼの真ん中にちょこんと立つカフェ、結いcafeに。
エントランスはこんな感じですが、一見普通の民家です。カンバンがあっても”本当にここ?”って疑いたくなるぐらい、民家です!
窓の外には高千穂の峰が望めるすごくいいロケーションで、健康に良さそうなご馳走ご飯がいただけます!volumeもたっぷり!
私のlunchは星のお盆にのってでてきました(人によって違うようでした)

私が実は星関係だと、ここマダムは知っていたのか!
こやつできるな!!って思いましたが、
それはただの偶然だったようです。 
苦笑




今回の神すぎる高千穂・五ヶ瀬のアテンドは宮崎・五ヶ瀬町出身のフードディレクターの寺本りえ子さんによるもの。
2日間というタイトスケジュールの間に回った神社・スポットは10カ所を超え、普段なら見ることのできない高千穂・五ヶ瀬の”あれこれ”をご紹介・ご案内いただきました。

高千穂は5回以上は訪れたことがある私に取っても馴染みの深い場所なのですが、(神話の里ですし)今回の高千穂stayはいまだかつてない規模のものでとなりました。
隠れ里のような神社に行けたり、普段なら行かないようなお社、滝、大ヒノキ、ご神木と対面できたり、神水フェスみたいなところにも行けて、ラグジュアリーな宿にもstay!と、もうこれでしばらくは高千穂はいいかなってぐらい満喫できました! 苦笑

荒立神社のご祭神は導きの神、猿田彦神ですが、旅の途中から寺本さんご自身が猿田彦さんの化身なのでは?と思うほどにゆじたび宮崎・高千穂編の充実ぶりは他に類を見なかったです。
一分一秒も無駄にせず、
行きたいところはすべて行った!と言えるぐらいに満喫できました!

お忙しい中、お付き合い・ご案内くださった寺本さん・エミリーさん、超絶大感謝!
ありがとうございました〜!