2019.06.25

No.081 龍の腹@東温市

先日訪れた愛媛にて、(これを書いているのはここにstayした1週間後)
とんでもない場所に連れて行っていただきました。


その名も龍の腹。


え、お腹の中?食べられたの?


いえいえ、違います。・・・説明が難しいので写真で理解してくださいー!

松山市の隣、東温市の
桜三里なるところにその場所はあります。
離合も難しいような細道に入ります。

緑のトンネルが美しい・・・でも対向がくると・・・うげげってなります!

川がながれるところをひたすら登っていきます。地図的に言うと南下!
山間部に進んでいきます!

こんな山奥に家々があり、ところどころに
集落があったりします。
しつこいですが、
本当に山です。w

ぐんぐん上がっていきます。

車の運転が苦手な人で県外から訪れる人は
できればレンタカーで
小型っぽい車のほうが取り回しがしやすいかも。

あともうちょっとで目指す場所、滑川渓谷です!
車をPにいれて、少し歩くと

こういう休憩所が見えてきました。

そしてまたそこからてくてく歩きます。

そうすると、超でっかい岩盤に上流から流れる水がつらつら〜って
なっているではありませんか!!
そこに橋がかかっていたのでその上で。

この岩盤上はめっちゃ滑ります。後から歩くことになるのですが・・・ふふふ。
この感じ!もはや日本じゃ無いみたいです。

ここはどこ?


愛媛です!


って言ってどれだけの人が信じてくれるか
出ました龍の腹! 
(の看板
このツルツルの上を歩くのは腫れてても厳しい!
雨降ると相当やばいことになるのは想像に難く無いです。

ここに行く人はスニーカーorいいシューズでいきましょう!
ぜったいにパンプスとかヒール靴とかno-noです。

なぜならこういうところもあるからです!!

絶対いいシューズじゃないと危ないです。

龍とか熊とか、
すごいネーミングっす!
そして、今度は犬!


犬・龍・熊・・・
桃太郎にでてくる三人衆とはちょっと違いますね w。
見よ、この生命力!
岩のコケむし具合も素晴らしい!
そして、すすむこと10−20分。


つきました!

ここが龍の腹です!!

巨大が岩盤に挟まれた天然の瀑布


音が岩の壁面に反射して不思議なエコーを生み、なんとも不思議な空間になっています。
滝自体は巨大でもなんでも無いのですが、この岩盤とのセットはある意味最強!
しかも近くまで寄れますし、滝壺?にもかなり近寄れます。

圧倒・圧巻・・・空間に打ちのめされる私。

ぼーっと瞑想。
滝側から振り返るとこんな感です。
滝はすぐしたの巨石?に落ち、そこから蛇が岸壁を伝うように、
水はさらさらと下流へとやさしく流れていきます。

龍の波長を浴びる
滝との2shot 
映画みたいなショットが撮れちゃいます。
本当に素晴らしい空間で、虫がいなければ(ちっちゃい虫・蚊みたいなの)ずっといたいな、っておもいました。あ、あと足場もそんなに良く無いので一人で来ることはあまりお勧めできないかもです。何かあったら危ないので。
森を見るとこんな感じ。
いい雰囲気でてます。
光が鬼のように降ってくる場所。
下に降りて写真を撮りまくる私。
帰り道もこんな感じで梯子を超え、橋を超え、ひたすらてくてく。

道は良く無いですが、
天然のアスレチックみたいで楽しかったです。
ホタルがでるという川。

ここ、滑川渓谷はおそらく”従来であれば”禁足地”になっていてもおかしく無いような土地のように思えます。ただ、あまりに森の様子、滝がすばらしいのでハイキング客?も(知る人ぞ知る!っていう感じみたいですが)ちょくちょくいらっしゃって、愛好家の方たちの聖地みたいになっているようです。

あと、musicianの方たちが渓谷でrecordingや演奏?をすることもあるとかないとか!?


人がたくさんいるとわかりませんが、
少人数だと素晴らしい波動を感じられること必至。

この絶景を堪能するため、見るためだけに愛媛入りする価値、
きっとあると思います!